Podcast “CNN 5 Things”のすゝめ

こんにちは、英語クマです。私はよくPodcastを利用して英語リスニングの学習を進めています。きっかけはTOEFLの対策で、Scientific AmericanやNational Geographicを多聴のために毎日聞くようにしたのが始まりですが、最近は利用するPodcastの種類も更に増えてきました。

そこで、今までの学習を振り返って、特に有用と感じたポッドキャスト”CNN 5 Things”について今回は共有していこうと思います。

日頃からポッドキャスト聞くと英語耳が育つかなと思って、地道に聞いてるっクマね。

CNN 5 Thingsとは?

“CNN 5 Things”とは、CNNニュースのAudioの1つであり、平日の6-18時に3時間間隔で投稿されるポッドキャストです。投稿1つにつき約6分程度で、少なくとも3つの話題に関して触れて解説するような構成となっています。

CNN 5 Thingsを日常に取り入れる

私は最近、このポッドキャストを日常の英語学習に取り入れています。具体的には、通勤移動(徒歩中や電車の中など)や仕事の休憩時間に日常的に聞いて、時事英語の感覚を磨くようにしています。短時間で最新のニュースを効率よく学ぶことができるため、非常に便利です。

利点その1:気軽に聞ける

私がこのポッドキャストをお勧めしようと思った一番の理由は「気軽に聞けるから」です。長さとしては6分程度の、隙間時間に通しで聞くことのできるボリュームであり、あまり負担にならないので日常の習慣として取り入れやすいものとなっています。

同じCNNの”Anderson Cooper 360°””Fareed Zakaria GPS”, “First Move with Julia Chatterley”などは40-50分程度のポッドキャストであり、モノによっては長いインタビューも挟まれるので、それと比べると時間の面で、格段に聞きやすいだろうと思います。

利点その2:日々の出来事を簡潔にサマライズ

加えて「日々の出来事を簡潔にサマライズしている」ということも、このポッドキャストを皆様にお勧めしたい理由の1つです。1-2分毎に1つの出来事・トピックについて次々と説明する内容となっており、広い範囲の話題を毎回網羅しているので、興味のあるトピックに当たりやすく、途中で飽きるなどして挫折することはないだろうと考えられます。

例えば、iPhoneの最新機種や、巷で流行している感染症のワクチンの話など、日本に住んでいる我々であっても興味を引くトピックが沢山出てくるので、それらを聞いて面白いと感じるだけでなく、具体的にどんなものなのか自身で検索する契機にもなるという点で非常に有益だと考えます。

デメリット

デメリットとしては、CNNのニュースの一部なのでアメリカの出来事が主体となっている点です。中にはアメリカの政治経済に関するトピックもあり、登場人物が誰かや、イベントの文脈背景などを知っていないと分かりにくい内容の説明があるのでその点は要注意です。

例えば、「トランプ政権が”DEI”を嫌厭する傾向にあり、移民対策が厳格化される」との話がされたときに、DEIとは「Diversity(多様性)」「Equity(公平性)」「Inclusion(包括性)」を意味するのだと事前に知っていないと、リスニングの途中で思考がフリーズしてそれ以上耳に入ってこなくなる方も多いかなと考えます。

おすすめの学習方法

このポッドキャストを利用した英語の勉強方法としては、スマホを開いたその時に最新の投稿を見つけて取り敢えず聞いてみるでも良し、サイトのアーカイブから興味のあるトピックを内包した投稿を聞いてみるでも良いかと考えられます。

それぞれの記事に対して文字起こし機能も付いているので、時間があればシャドーイングやディクテーションも出来ますし、音源を聴く中で耳慣れない英語表現があった時にはスクリプトベースに文字媒体で、正確な表現を確認しやすい造りとなっています。

まあ、5 Thingsは良い情報収集になるし、内容も面白いから、続けられてるっクマね!

おわりに

以上、“CNN 5 Things”とは何か、私がどのように英語学習に取り入れているか、お勧めする理由、デメリット、推奨される学習方法の5点に分けて説明しました。

この記事を通して皆様のお役に立てれば幸いです。