OETスピーキングセクションでは医療面接のロールプレイが求められます。自身の体験を基に、本番を受験した体感や対策法に関して共有していこうと思います。
試験内容
5分間で診断治療の説明タスクを4-8個程度こなす、それを2回続けて実施するという、医療面接形式の試験です。
具体的な対策
対策のために、OET onlineの45分間のTutorialサービスで、Zoom上でチューターの方とロールプレイを数回実施しました。対策の時点ではOET onlineで共有されているロールプレイカードでタスクを確認し、自分がどのように挨拶をして質問・情報提供・締めの挨拶をするかWordで全て書き下し、文法が間違っていないか自分で確認しました。その上でチューターとロールプレイすると、「文法的には合っているけどこの表現の方がナチュラルだ」と教えてくれるので、それを暗記して次のロールプレイの際に実際に使ってみて、徐々に表現や、会話のリードの方法を覚えていったような感じです。
結論、OET onlineのTutorialサービスが凄く有用なので活用すると良いと思います。私は本番1ヵ月前から、1週間に1-2回の頻度でTutorialサービスを使っていました。
本番を受験した感想
ネット上の他の記事に「OETのスピーキングは対策しやすい、簡単」と書いてあり、対策の段階ではそんな印象は全くなかったので不安でしたが、本番は意外と楽でした。
本番が簡単に感じた原因としては、恐らく出題が「睡眠薬希望の不眠患者」「皮膚アレルギー患者への軟膏処方」の2題で、典型的な出題であり、タスクも簡単だったおかげかなと思います。加えて対策の段階で、OETのチューターの方が親切にロールプレイをみてくれて、厳しめな採点をしてくれたり、自然に聞こえる挨拶・質問の表現を沢山教えてくれたりしたことも寄与していると思います。
まとめ
OETスピーキングセクションについて、本番を受験した感想や対策法など私見を述べました。今後受験を検討される方の参考になれば幸いです。