OET Medicine合格/All grade Bを獲得しました

OETとはオーストラリアの機関が主催する、4技能型の医療系英語試験です。その中でもOET Medicineは、米国を始めとする海外に留学したい医師が要件を満たすために受験することが多いです。クマは海外への留学は特に考えていませんが、英語学習に興味があるので力試しに今月受験し、留学の要件と言われるセクション全てでのB評価、いわゆる“all B”を1発で獲得することができました。そのため、今回は受験した感想を手短に報告しようと思います。

OETリーディング対策

OETリスニング対策

OETライティング対策

OETスピーキング対策

Listeningが難しく、Speakingは割と易しい

対策から本番まで、この試験で一番苦しめられたのはリスニングでした。というのも、出題の内容・トピックによって体感の難易度が大きく変わるからです。まず、リスニングの内容としてはPartA, B, Cの三部構成で全部で30分程度、PartAはディクテーション、PartBは短い文章・会話1つにつき1問出題されるパート、PartCはスピーチ等の長文1つにつき5問以上あり聞きながら回答するパートとなっています。得点源とよく言われるのはPartAなのですが、このパートもParacetamolなど海外版の薬の名前を書き取らせたり、オーストラリア訛りの音源で細かいところが対応しきれなかったりして、私は最後まで得点が安定しませんでした。具体的にはOET onlineというオンライン対策サービスで演習していたのですが、正答率が50%を切ることもあれば90%以上取れることも有りました。しかも本番のリスニングはPartAが難しい問題のセットで、「落ちたな…」と思い、Speakingを受けるか正直悩んでしまいました。

逆にSpeakingは対策しやすく、本番も楽でした。外来での医療面接を5分程度×2回でロールプレイする内容なのですが、どのように会話をリードしつつタスクを熟すかが重要とされていました。OET onlineで4回ほどZoomでの面接レッスンを受けて、そこでチューターから学んだ言い回しを応用していくことで徐々に慣れていくことが出来ました。加えてチューターは「あまり易しくすると本番であなたが余裕を持って合格できないから、少し気難しめの患者さんのふりをするし、辛口で採点します。うーん、今回はC判定かな」という少しスパルタの方だったので、それより優しい本番の面接官の前では本当に余裕を持って話すことが出来ました。

その他感想

リーディングは簡単で満点を取れたかなと思いましたが、今回はB判定でした。また、ライティングは180-200wordの範囲に収めて簡潔に書いたので、検定試験でいつも字数制限をオーバーして書く癖のある自分的にはとても不安でしたが、意外にも合格点が取れました。受験後は、リスニング>ライティング>スピーキング>リーディングの順に不安でした

まとめ

受験者の少ない試験だと思うので、今後はパート別に分けて対策法や本番の詳細について書いていこうと思います。今後受験を検討される方々の役に立てるように頑張ります。

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